電波時計は電気的には自動で時刻補正がされます。が、永年使用している間には機械的にズレが発生しますので、これは直せません。　私の場合は長針が＋側へ１ピッチと秒針が－側へ１ピッチずれてしまいました。で、若干ですがお高くなりますが、このズレを補正する機能の付いたものも存在します。　比較的安価なデジタル表示のものは、その心配はありません・・・(^0^;)

和ちゃん

肝心なところでやめんでよ。
で、それは何？
ジーショック？

アナログのほうが、正確と思いきや、そうでもないんだね。デジタルは値段が安いから・・・と思ってたけど、一長一短なんだなぁ。

勉強になりました。

続きはまた、頼むよ。

私時計持ってない
携帯持ってからずっと

なきゃないで済むのは
かぁちゃんの携帯といっしょだね^^

ぷーちゃん

ほんとだね。「時計」は必要だけど、それが「腕時計」か「携帯」かの違いだけだ。
時間がわからないと、見たいテレビに遅れちゃったり、待ち合わせをすっぽかしちゃったりするからさ。

太古のお日様と共に起き、共に寝る・・・そんなんだといいんだけどね。

私らの学生時分なんて、進級や入学だと大概、腕時計か万年筆じゃなかった？？笑

時計は通常、タイムショック・・・じゃあないパラショック（衝撃・磁石対応）になってます。
ジーショックは対衝撃機能が強化されたカシオの商品名。
それも強化機能があるからとはいえ、強いショックがなくても永年使い続けていると機械的に摩耗等のズレが生じます。　電波時計も同じように電気的は正確ですが、機械的には保証されない。このため高級機には指針のズレを検知する機能が追加されて毎日チェックします。　通常は毎日夜中の０時に電波による時間合わせがされますが、万一その時間に電波が受信できない時は２～３時間後に再度時間合わせがされます。　針タイプではなく、読める数字で表示されるものは機械的にズレル部分がないので正確そのもの、安くて正確＝和美ちゃん・・・あはっ！

＜ついしん＞
私はシチズンの「アテッサ」が新発売された時に購入しましたが、電波受信機能が弱かったために、裏蓋が樹脂製でした。チョイ？昔ですから指針のズレを修正する機能はあるはずもなく、１秒だけズレルなははっ電波時計状態で使用していました。それで、最近のことに、シミズの舞台から飛び降りた気分でセイコーの「スピリッツ」を購入、裏蓋も金属(チタン)です。現在は気分によって使い分けています。＜蛇足＞小窓に日付が表示されますが閏年を含めた万年対応で存命中は合わせ直す必要がありません。（メーカーによっても違いますが、万年＝１９９年のようです）

和ちゃん

いつもありがとね。
本人は真面目のつもりだろうけど、笑える説明を・・・。笑

私のは、G-SHOCKのＭＴＧ-910ＤＪの限定エディション、オールチタン。1日に4回もしくは5回電波受信してくれるタイプです。
その昔、私がまだ女だったころに異性から贈られたもの。でも、嬉しくてさ。大事に大事にしてたわけよ。

ほかに普通のデジタルのＧ－ＳＨＯＣＫとＰＲＯ－ＴＲＥＣＫがあるけど、やっぱり、時間がずれてくるから気に食わん。

老眼のおめめにもきちんと見えるような表示の時計がいいなぁ。