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2014年09月14日

2014年09月14日 13:29  

懲りない子供たち

昨日、警察にスケボーの注意をされてた子供たち。
今、また来てますけど。

懲りないんだなぁ。
こういうのって、何とかならんのかね?

大体、駅前ってスケボーやる場所じゃないでしょう?

親はよく平気な顔してられるなぁ。
なんか、人様に迷惑や危険を及ぼす行為をしてる我が子をどんな思いで眺めてるんだろう?
もしかして、黙視?気にもしてない?

塾に行くのかもしれないけど。
子供にもストレスはあるんだろうけど。

先日、盲目の少女に怪我を負わせた男が知的障碍者だった、と言うニュースがあったけど。
障碍者だったら、何をしても許されるのか?
でも、いけない事はやっぱりいけない。

子供でもそう。
いくら子供でも、やっていい事と悪い事がある。

学校は勉強云々よりもまず先に、そこを教えるべきなのかもしれない。
善悪の判断。人を思いやる気持ち。

今の教育現場、反対に教師と生徒が逆転してしまっているとも聞くけど。
だったら、もう「義務教育」なんて廃止しちゃえばいいんじゃなかろうか。
モンスターペアレンツだとか、在り得ないよね。
学校にすべてを押し付ける、責任転嫁する、考えられない。
親が親なら子も子だ、って言われても仕方ないのが現状かもね。  


Posted by 無有のかぁちゃん │コメント(6)